ACOではこれまで、ビジネスレベルの英語力やキャリアを備えた方から、英語はあまり得意で無い方、キャリアの短い方、新卒の方、日本在住の外国人の方まで、さまざまな方々のマッチングやビザサポートを行なってまいりました。
自分はどのような仕事にエントリーできるのか、英語はどのくらい必要か、給料はいくらか、などなどアメリカで働くとなると、知りたい情報がたくさんあります。まずは、そんな疑問に応えるために、まずは、以下のアンケートにチャレンジしてみてください。
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アメリカで働いたことがある ※学生、J/OPTは含まない。 |
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2 |
アメリカの大学(Bachelor)を卒業している。 |
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3 |
日本で2年以上の職務経験(正社員)がある。 |
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4 |
ビジネスレベルの英語力を持っている ※目安TOEIC850以上。 |
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5 |
最終学歴は4年制大学卒。 |
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6 |
アメリカで1年以上継続して生活をしたことがある。 |
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7 |
希望する業界の実務経験(正社員)を2年以上持っている。 |
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8 |
年齢は20代後半〜30代前半である。 |
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9 |
車の運転は問題ない。 |
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※7つ以上当てはまった方
就労 / 即戦力人材
アメリカで即戦力として活躍できる経歴を備えています。英語力、実務経験、4年生大卒など、アメリカで働く上で重要な部分をクリアされているので、自信を持ってアメリカへチャレンジしてください。
仕事に慣れて、仕事のボリュームも増えていけば、能力に応じた昇給があります。
業種/職種:これまでの経歴にマッチした分野
給与:$2,000〜$3,500/月 ※能力、経験に応じ、勤務開始後、昇給有
また、7つ以上に当てはまらない場合でも、アメリカの需要が高い業界や専門職であれば、高給与の求人に応募することができます。専門職の場合には、英語や海外経験よりも日本の実務経験が求められます。
専門職:教育(教師、講師、保育士)、シェフ、美容(美容師、ネイリスト、エステティシャン)
※7つ未満の方
インターンシップ /(即戦力未満 / 新卒者、学生)
即戦力求人と比べ給与は低くなりますが、求められるレベルはさほど高くなく、日本から応募をされる方にとっては一番入りやすい案件といえます。まずは学びながら働く、というスタンスです。はじめの給与は低めですが、働くことを通じ語学力をあげ、会社に貢献をしていけば、昇給やビザスポンサーの可能性も出てきます。
業種/職種:これまでの経歴にマッチした分野、アメリカで需要のある分野
給与:$1,200〜$1,500/月※能力、経験に応じ、勤務開始後昇給有
インターンシップとは、本来社会人経験のない学生、キャリアチェンジ、就業を通じてキャリアアップをはかる教育制度のことです。ACOでは、インターンシップをアメリカで働く為の就労の一環としてとらえ、主に、新卒者、英語力や職務経験に不安がある方に向けて、比較的応募がしやすい求人を紹介していきます。