アメリカにおいてニューヨークは、まさに「ビジネス」の場。世界中からさまざまな人材がニューヨークを目指して働きにきています。他州のゆったりとした環境とは異なり、ビジネススピード、交通のインフラから、東京に近いものがあります。ニューヨークはロサンゼルスに次ぐ日本人在住者の数をほこり、多国籍な環境に交じって、多くの日本人、日系企業が頑張っています。
ニューヨークは一般的に金融市場と言われていますが、日本から応募をする場合には、日本と取引がある企業、日系企業といったところに絞っていく事になります。商社/メーカー、不動産、メディア、IT、旅行といった業界で募集があがっており、競争の激しいビジネスにおいて、即戦力人材であることを求められます。英語力、海外経験、実務経験等、他州と比べてもハイスキルが必要とされ、一方で給与や待遇面は優遇されています。アメリカの大学を出られている方、日本でキャリアをお持ちの方等は、チャレンジのしがいのあるエリアといえるでしょう。
主な受入実績 |
IT、商社、メーカー、製造、アパレル、出版、メディア、教育、不動産、小売等 |
|---|---|
主な勤務場所 |
ニューヨークシティ（マンハッタン、ブロンクス、クィーンズ）、ウェストチェスター、ニュージャージ近郊等 |
平均給与 |
研修/インターンシップ：（実務経験、英語力から即戦力未満）： $500〜$1,500/月※能力に応じ昇給 あり プロフェッショナル(即戦力)：$1,600〜$3,500/月 |
応募資格 |
研修/インターンシップ プロフェッショナル（即戦力） |
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