海外就職 現地での面接

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現地面接は、お客様のアメリカ滞在期間中にあわせて、面接を行なっていく事です。

現在アメリカでは日本と同じ買い手市場です。日本からの応募では能力では劣っていなくても既にアメリカいる人に比べて時間的、物理的に不利です。どの企業も人を採用する場合はできるだけ直接会って話したいものです。また、生活環境や英語力も電話だけでは確認しきれないのが現状です。アメリカに行き、現地で就職活動することによりこの問題はすべて解決されます。現地面接は企業の「生」の声を聞いてできた面接方法なのです。

現地面接のメリット

面接社数がアップ!

現地に行くとなれば、当然アメリカに住む人たちと同じように、企業へ訪問して面接を受けることができます。「日本からわざわざ面接に来るなんてすごい」「せっかく日本から来るのだから会ってみよう」、企業側にそのような心理が働き、思いもよらない会社から声がかかることもあります。スカイプや電話面接よりも、確実に面接社数は増えます。

採用率が違う!

履歴書選考を通過し、スカイプカメラで面接をしたものの、やはり実際に会ってみないと最終決断が下せない。そんな企業の声が多くあがっています。毎日顔を合わせ一緒に働く仲間になるわけですから、実際に会ってみたいと思うのは自然のことです。直接会うことにより、自分のモチベーション、能力を最大限にアピールでき、また企業とも深い会話ができるので、とても親密な関係になれます。

加えて面接社数が増えるわけですから、自然と採用率は上昇します。驚くべきことに、現地面接での内定率は100%をキープしています(本人辞退は除く)。

アメリカが分かる!

面接をしてくれる社長は、アメリカで何十年も一線でビジネスをされてきた方々です。アメリカの厳しさ、過酷さ、そして素晴らしさについて、酸いも甘いも経験をされています。そんな方々が1時間近くかけて、色々なお話をしていただけます。このような経験はなかなかできません。その貴重なお話によって、本当に自分はアメリカで働きたいのか、自分にとって大きなクロージングの機会を得ることができます。

会社を知ることができる!

自分が働く会社の雰囲気、スタッフの様子、ロケーションなど、自分の目で確認することができ、日本にいては分からない様々な不安要素をクリアにすることができます。アメリカで働くということは、人生において大きなターニングポイントになります。そのターニングポイントを迎えるに相応しいだけの情報を、自分自身にきちんと提供してあげることはとても大事な事です。

現地面接スケジュール

(例)

●月●日(水)
AM9:00 ロサンゼルス到着
AM11:00 ACOロサンゼルスオフィスでスケジュール確認
PM14:00 A社面接
●月●日(木)
AM11:00 B社面接
PM16:00 C社面接
●月●日(金)
PM14:00 D社面接
PM17:00 ACOロサンゼルスオフィスで面接の感想&結果確認
●月●日 (土)
帰国
  • 面接社数は3〜4社程が目安です。現地面接は、カリフォルニア、ニューヨーク、ハワイで手配が可能です。
  • 少なくとも3日間は現地で自由に動けるスケジュールを組んでいただきます。
  • 渡米の日程は、遅くとも渡米の2週間前に確定しACOへ報告をいただきます。

現地面接体験者の声

山崎 和美さん

山崎 和美さん

採用企業:さくらレンタカー

勤務地:ロサンゼルス

現地応募企業数:8社 うち面接企業4社

http://www.acojob.com/voice/014.htm

 

Q. 何故、アメリカの現地に来て就職活動をしようと思ったのですか?

A. 日本で企業を受けているときは、ほとんどの企業で書類選考を通過することができませんでした。私の場合は、派遣の仕事が中心で、1年などの短い期間で会社が変わっていたので、一貫性がないと思われてしまったのだと思います。また、英語力を証明するTOEIC等もなかったので、なかなか企業選考が進みませんでした。

企業にはもっと自分の人柄とやる気をアピールしたいと歯がゆく思って時に、ACOさんから現地面接のお話をお聞きし、行ってみようと思いました。

 

Q. 実際に現地で就職活動をして良かった点をお聞かせください。

A. こちらにいると、実際にお伺いできるので書類で落とされることが少なく、面接で判断してもらう事が出来ました。また、実際にお互い顔を見て判断できるので、こちらにとっても企業を選ぶ上でメリットでした。

 

Q. アメリカに来て困ったことはありましたか?

A. 車や住居など生活基盤がしっかりするまでは大変でしたが、仕事をする上で絶対に必要なことなので、面接の前に整えられて良かったと思っています。

 

Q. 日本から受けていた企業と現地で受けていた企業に何か違いはありますか?

A. 日本では、今までの経歴に沿った事務職を主に受けていたのですが、LAに来てからはいろいろな業界の会社と面接が出来ました。LAにいったついでに、自分で求人雑誌を見て興味を持った求人にも応募しました。

 

Q. こちらで就職活動を始めて複数の企業から採用を通知されていらっしゃいましたが、その理由はご自身では何だと思いますか?

A.やる気だと思います。自分からも精力的に動くことが出来、4社の面接を受けました。

面接でも直接企業に来社して自分をアピールできたのが良かったと思います。

 

Q. 実際に働くことを決めた企業の決め手は何ですか?

A. 雰囲気が良かったからです。直接お会いして社長や従業員の方と話をしてすごく気に入りました。

 

Q. アメリカの企業が求めている人材とはどのような人でしたか?

A. ずばり即戦力です。住居や車、土地勘などの生活基盤がしっかりしていてすぐに働ける人だと思います。逆に、英語や技術的な面はこれから覚えればいいよ。と、ほとんどの企業の方におっしゃって頂けました。

 

Q. これからアメリカで働きたいと思っている人たちに何かアドバイスをお願いします。

A. 必要なのは、『度胸』と『やる気』と『少しの経済力』です。

現地面接で採用が決まらなかったら、というも不安はありましたが、この3つを振り絞ってアメリカに来て仕事が決まりました。誰でも不安はありますが、やりたい事がある人は思い切って行動するべきだと思います。