ACOを利用しこれまで多くの方々がアメリカへチャレンジをされています。
日本から応募をされた方々のデータを、気になる年齢や英語力別にまとめていますので、今後の参考にしてください。
ACO利用者データ 〜仕事編〜 ACO利用者数151名(2009年3月〜2010年8月)
都市別データ
仕事をするとなれば、当然仕事がある場所、日本人の需要が高いエリアが中心となります。
ただ、仕事が多い、ロサンゼルスやニューヨーク以外にも、希望があれば全米から手配ができます。
年齢別データ
20代前半〜40歳までの方がアメリカに行かれています。
アメリカでは年齢は関係ありませんので、世代問わず誰でもチャレンジができます。
しかし、ACOはJ1ビザを取得しての就労斡旋を行っているので、ビザの都合上、年齢は40歳までが参加の目安になります。
英語力
日常会話初級〜バイリンガルの方まで多く利用されています。
英語が不得意な方でも、場所や業界を絞っていけば、英語力問わずアメリカにチャレンジをすることができます。
目的別データ
アメリカに行かれる方々はさまざまな目的があります。
その目的を達成するため、最善のプランをACOが提供をしていきます。
面接企業数
日本の就職活動と比べて、面接企業数が少ないのが分かります。
アメリカにある企業が、日本にいる日本人をわざわ採用するとなると、会社の数はかなり限定されてきます。
一社一社との面接が重要になりますので、面接が決まれば、ACOのスタッフと共に面接対策を立てていきます。
職務経歴
働くとなると、企業からはやはり社会人経験を求められるケースが多いです。
ただ、社会経験が短い方、また新卒や学生の方でも、エリアや業界を絞っていけば、採用をもらえるチャンスは十分にあります。
性別
データから見ると、女性が圧倒的に多いです。
女性が海外へチャレンジしているのがよくわかります。
ただ、ACOは女性を限定しているわけではないので、男性からのご応募をどしどしお待ちしています。