海外就職 体験談 成田 広和さん メーカー関係

経験者の声

HOME経験者の声>海外就職者インタビュー

海外就職者インタビュー HEAR WORKING EXPERIENCE

成田 広和

成田 広和さん Hirokazu Narita

高校卒業後、米国留学。コンピューターサイエンスメジャーで大学卒業。 学生時代のアルバイトでレストランの仕事が多く、”食”の業種に興味を持ち現地日本食品製造会社へ就職。 Logistics、製造、新商品開発、ITシステム、製造部門の仕入れ業務に携わり、その後株主に加えて頂き営業側に。Head Hunting によりCatering会社立ち上げの責任者として転職。米系アカウントを中心としたTake Outの寿司販売活動に携わる。1年間で顧客200アカウントまで展開。現ひかり味噌の米国進出に伴い友人より紹介を受け転職。

「ビジネスは、誠実で、明るく楽しく。
常にチャレンジ精神を持って、会社も自分も成長していきたい。」

成田さんがアメリカに来られたきっかけ、「ひかり味噌」に入られたきっかけをお聞かせください。

「ひかり味噌」に入られたきっかけをお聞かせください

これからの世界は英語とコンピューターであると思い留学を決意しました。就職前は、味噌は特売品以外購入した事がなく、”味噌はどれも同じ”と思っておりましたが、友人から弊社を紹介された際に購入してみたところ、これが美味しかった!のです。まずは”高品質の商品群”に魅了されました。当時、丁度日本食ブームの真っ只中でしたし、味噌もSoybean Paste から”MISO"への認知に変わっている時でもありました。この健康な食品をここ米国で日本人以外に広げたい!と思うと同時に、世の中にとって悪ではなく善となる活動であると共に、Traditional  Japanese Ingredients として日本文化浸透への役に立てるのでは?と思いました。また、弊社の商品群は、有機・無添加が強みでしたので、今後のビジネスポテンシャルも大きいと感じ入社を決意しました。

アメリカで働かれていて、日本とアメリカで違う点は何でしょうか?

働き方に関しては当方も日本での就労期間がとても限られているので上手く比較出来ませんが、米国は専門分野の専門職で個人プレー、日本では全般的なGeneral職でチームプレーという印象があります。

アメリカで働くにあたって、良い点と大変な点をお聞かせください。

良い点:多人種混合の社会ですのでここでは他国の文化やビジネススタイルを経験する事が出来ることでしょうか。大変な点:土地が広いので活動範囲が大きい事。また、国内に時差がある事でしょうか。

「ひかり味噌」で働く人材として求められる要素は何でしょうか?

求められる要素は何でしょうか?

まずは明るくガッツのある方を求めています。食に興味を持っている方、何事も一生懸命、色々と勉強したい!という方、お待ちしています。

お仕事でのやりがいをお聞かせください。

まだ立ち上げて間もない会社なのでやる気さえあれば色んな事が勉強出来る事です。頑張り次第で国内出張もありますので、色んなアメリカを体験する事が出来ることも魅力です。

「ひかり味噌」の社風をお聞かせください。

誠実で、明るく楽しく。 常にチャレンジ精神を持って取り組めば、会社も自分も成長していける、そんな会社だと思います。

今後の成田さんのキャリアの展望をお聞かせください。

人材育成に注力していきたいです。

経験者の声

お申し込みはこちら

ACOでは、アメリカで働きたい方へ、無料でカウンセリングや就職説明会を行っています。
お気軽にお問い合わせください。

03-6426-1246

ご相談・お問い合わせ

アメリカ就職説明会

Mail Magazine

アメリカ就職に役立つタイムリーな情報を随時お届けします!

メルマガ購読

受け入れ企業様 日本からの優秀な人材をJ1ビザでご紹介します!

詳しくはこちら

ACO Los Angels LAオフィスのスタッフによる現地情報

ACO Hawaii ホノルルオフィスのスタッフによる現地情報