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アメリカ（ハワイ、ロサンゼルスなど）で営業している日系サロンでは、日本人の美容師、ネイリスト、エステティシャンを多数募集しています。日本の技術は世界でも非常に高く評価されています。そのため、日本人、アメリカ人を問わず、たくさんのお客様が日本人による施術を求めています。

アメリカで働くためには、就労ビザと国家（州立）資格が必要です。 ACOでは、就労ビザはもちろん国家（州立）資格についてもサポートします。受け入れ先サロンも多数ご紹介いたします。海外に少しでも興味がある方は、お気軽にご相談ください！

アメリカで働くメリット

アメリカの国家（州立）資格「コスメトロジーラインセンス」が取得できます！

「コスメトロジーラインセンス」とは？
働きながら英語も学べます！
サロン経営者および従業員は主に日本人ですが、お客様は日本人とアメリカ人の両方になります。そのため、アメリカ人のお客様と会話をすることで自然と英語が上達します。
また日本と比べて営業時間も短いため、営業時間外に現地の学校に通うこともできます。
チップがあるので収入も安定。
アメリカではサービス業にはチップを払うのが一般的です。美容院、ネイルサロン、エステサロンはサービス業にあたるため、施術料金の他にチップ（サービス料金の10～20%程度）を払います。そのため、基本給の他にチップ分を追加してもらえることがほとんですので、頑張った分お給料も増える可能性があります。